離島リトリート@沖縄・久高島
ソーシャルバリュー
アップを実現する経営者向け
マインドフルネス研修
PURPOSE
離島リトリートの目的
心を解放し、
自然とつながる
対話プログラム。
「休養」ではなく、自分自身を見つめ直し、志を構築、またはブラッシュアップさせることが、リトリートの目的となります。
えむすび独自のプログラムである「自己との対話」「他社との対話」「自然との対話」にて、潜在的な志(ビジョン)が引き出されます。
それが、経営、ひいては人生の指針、いわゆる志となり、会社や人生がもっと豊かになります。
また、この3日間は、デジタルデトックスを実施し、スマホなども手放すことで、普段使っていない感性が呼び覚まされます。
PROFIT & SKILL
離島リトリートで得られる
効果やスキル
- 自社のソーシャルバリューアップ
- ミッション、ビジョン、バリューの再確認
- 上記による組織力、採用力の強化
- 全社員が笑顔になる組織へ
- 心理的安全性が働く職場へ
- 理念、ビジョンのブラッシュアップ手法
- 社員の人生理念の構築手法
EXPERIENTIA
極上の体験
極上の体験
他者との対話は、最良のアウトプットです。沖縄そば、タコライス、ゴーヤチャンプル等、本場の味を楽しみながら、オリオンビールや泡盛で対話を深めます。
自然と向き合う
朝日と共に目覚め、日の入に感動し、満天の星空に癒される。大自然のリズムと調和し、自然と対話する中で、自身の本来性が引き出されます。
海と繋がる
生命の源である海のエネルギーは、様々な浄化作用があり、潜るだけで色鮮やかなサンゴや熱帯魚に癒され、心が晴れやかになります。
時間からの解放
携帯電話を手放し、時を忘れ、パワーのある大自然を満喫することで、心は大きく解放され、潜在的な自己との対話にて深く自身と向き合えます。
SEASON
神の住む島「久高島」の季節
- 3月〜4月
- ポカポカ陽気になって気持ちのいい気温です。日中は半袖で過ごせますが、夕方にかけて少し肌寒くなります。夜空がとても綺麗です。
- 5月〜6月
- 梅雨時期の為に降水量が増えてきます。雨が多いこともあり、島に花が多くなります。丁度いい気温です。
- 7月〜9月
- この時期は台風が多いですが、青い海を見るにはバツグンのシーズン!暑いので海水浴も満喫できます。
- 10月〜11月
- 10月以降は、北風が強くなります。観光には一番のシーズンです。長袖1枚程度で快適に過ごせます。
- 12月〜2月
- 北風が強くなり寒くなってくるので、沖縄とはいえ、ジャケットが必要です。降水量は少なくなります。
RETREAT COMMUNITY
離島リトリート オフ会
-
01
TALKING
語り合う
-
02
SYNERGY
志シナジー
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03
GROW UP
事業発展
志のシナジー効果で事業発展
離島リトリートを体験した方たちが、志を語り合う会です。その場には「志のシナジー効果」が生まれ、それぞれの事業の発展に大きな影響があります。
FACILITATOR
ファシリテーター紹介
01.FACILITATOR えむすび株式会社 代表取締役 森田大輔
私は坂本龍馬に影響され、高校を1日で脱藩し、1999年19歳で起業し、自分のことしか考えない夢を描き、さらには負の感情で企業を経営し、当時はスタッフを支配していました。志を手に入れてからは、一人ひとりが大切にする価値観を共有しながら、独りよがりの経営から、共に育み合う経営へと進化できました。志のおかげです。
かの坂本龍馬はみんなが笑顔の日本を作りたい!と志を掲げ、その実現のため日本を約4万6000キロ歩き、 これは、地球一周(約4万キロ)よりも長いと言われています。そして、その志に仲間が集まり、敵対していた薩摩と長州の手を握らせ、明治維新を実現させたのです。
坂本龍馬になぜ影響を受けたのか。それは志を持つ強い力への憧れかもしれません。高校を脱藩後、親友の自殺を止められなかった事がきっかけで、世の中をもっと笑顔にと志を掲げ、志を高め続け、2017年、株式会社DMOX(現:えむすび株式会社)の設立に至りました。私は、人間だけでなく動物や植物、地球も笑顔になれると信じています。全生命の笑顔を、もっともっと増やしていきたい。そのために、100年先から「ありがとう」と言われる行動を起こす人や企業を増やす事業を生み出し続けています。
- 1999年WEBマーケティング事務所起業
- 2015年日本と世界を結ぶJapan OLDをリリース
- 2017年株式会社DMoXを設立(現在:えむすび株式会社)
- 2019年大阪府主催のグローイングアップで優秀賞受賞
- 2020年離島リトリートをリリース
- 2022年源流リトリートをリリース
02.FACILITATOR えむすび株式会社 (333sanmy) 小財誓子
高校で日本画を専攻し、その後グラフィックデザイン、コピーを学び、広告プロダクションにグラフィックデザイナーとして就職。
広告代理店、印刷会社の制作部門を経て、28歳で制作会社を設立。30歳で仕事のパートナーをダイビング中の事故で失い、その後イルカで出会ったことで人生が一変。
小笠原や海外の海でイルカと一緒に泳ぐ中、人間も、自然のサイクルのひとつ。動物も植物もあらゆるものがみんなひとつにつながっている「ALL AS ONE]を実感。
42歳で授かった子供のために、大事なことを次世代に伝える役目があることを思い出し、ブランディングプロデュースの実業をしながら、現実に活かせる、離島リトリート(「志」クエスト・リトリート)のファシリテータを務めています。
久高島で、「これからは女性が活躍することが日本の発展につながる。そのサポートをするように」とメッセージを受け取る。
- 1987年マーケティング企画制作会社を起業
- 2011年重度の更年期障害で心身の体調を崩し、活動リセット。
- 2016年マーケティングコンサルタントとして再起動。
- 2022年ブランディングプロデューサーとして活動
- 2022年離島リトリートファシリテータ就任
・農山漁村発イノベーション中央サポートセンタープランナー( 旧6次産業化プランナー)
・大阪商工会議所エキスパートバンク登録専門家
・大阪産6 次産業化プランナー(2017年〜 2021年)
・京都食ビジネスプラットフォーム 「販路開拓・ブランディング部会」プロデューサー
PARTICIPANT VOICE
参加者の声
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CONTACT
お問い合わせフォーム
以下フォームよりお問い合わせいただき、まずはオンライン面談をさせていただきます。その後、実際にお申し込みいただく際に、日程などを調整できれば幸いです。
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