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Case Study お客様と社会と自然を笑顔で結ぶ
Vol.008
プロボクサー 宮崎亮
ボクシング選手
宮崎 亮様
一回りも二回りも大きく成長したと思える経験
- 01離島リトリートを受けようと思った理由
- 02離島リトリートを受けての感想
- 03お客様紹介
01 Reason 離島リトリートを受けようと思った理由
ー自分に向き合い・さらなる変化を求めてー
今まで、目の前のことに精一杯で自分と向き合うという時間が少なく、一度思いっきり自分と対話できる時間が欲しいなと思っていた所、縁があって、人生においての大きなチャンスになるよと長谷川さんの紹介を受けて、自分にとって大きな変化になるのではないかと思い参加を決めました。
02 Impressions 離島リトリートを受けての感想
ー「愛」をさらに強める旅ー
今回この旅で得たものは「愛」を強調するということ。
普段、大阪にいるだけでは触れることのできない大自然やエネルギー満ち溢れる空気感を感じながら自分と対話することで何かを考える力を養うことができ、一回りも二回りも大きく成長したと思える経験ができました。
まだまだ33年しか人生を歩んでいませんが、自分は「愛」に溢れたい・関わりたい人間なのだと深く感じ、自分の中での「愛」とは信用・信頼・笑顔、日々の日常の中の全てに込められた想いであるということが明確になりました。
自身のキャッチコピーである「愛」を伝える正義感溢れるみんなのヒーロー」のように、戦隊モノみたいだとみんなに馬鹿にされても「愛」に関わるという心を忘れず、貫いていきたいです!!
03 Introduction お客様紹介
「愛」を伝える正義感あふれるみんなのヒーロー
大阪府堺市西区出身で、プロボクサーとして活躍しています。
幼いときからボクシングの手ほどきを受け、母親に孝行をしたいという思いから熱心にボクシングに打ち込むようになり、15歳で井岡ジムに入門をしました。
高校時代には、日本人男子初の世界4階級制覇王者の井岡一翔と同期で、共に技術を磨きあう仲間として熱心にトレーニングに打ち込む中、2005年のインターハイにてフライ級優勝をきっかけに2006年にはプロデビューを果たし、第32代日本ライトフライ級王者・第31代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者・元WBA世界ミニマム級王者と輝かしい実績を残しました。
一度は引退を決意するも、現在は KWORLD3ボクシングジムに所属して、世界への挑戦と家族への恩返し、子供たちにチャンピオンベルトを見せてあげたいという目標を掲げ現役復帰しました!
キャッチコピーは「愛」を伝える正義感あふれるみんなのヒーローの名の下、リトリートにてパワーアップした宮崎亮ボクサーの活躍を楽しみにしていてください!
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